パンサー尾形の娘、小1で“お笑い会社”総監督に DNA継承に父も「おいっっ!大丈夫か?みんな」
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2025年07月23日 14:47 ORICON NEWS
パンサー・尾形貴弘 (C)ORICON NewS inc. お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(48)の7歳の娘・さくらちゃんが、小学校でまさかの“お笑い会社”を立ち上げ、「総監督」を務めていることが明らかになった。妻・あいさんが22日、自身のブログを更新し、個人面談で明かされたその“爆笑すぎる学校生活”をユーモラスにつづった。
【写真】“お笑い会社”「総監督」を務めている7歳の娘・さくらちゃん この日、あいは「今日はさくちゃん、個人面談だったので、学校へ行ってきました!」と報告。学習や生活の様子を担任から聞くなかで、「安心したり、びっくりしたり。笑」とつづったが、なかでも驚いたのは「お笑い会社」という謎の組織の存在。娘がその“プロデューサー的ポジション”にいると知らされ、「お笑い係りだと思ってた」と困惑しつつ、「みんなの総監督をしているらしい」「爆爆爆爆」と笑いが止まらなかったという。
さらに、“お笑い会社”の活動の締めには、全員で「サンキューー!」と声を揃えるという。尾形本人はこの話を聞き、「おいっっ!大丈夫か?みんなに無理に強要してないかっっ?!」と心配したそうだが、実際にはクラス全体で自主的に楽しんでいることがわかり、「ホッ。笑」とあいさんも安堵していた。
コメント欄には、「【お笑い会社】総監督凄いじゃん!」「頑張ってクラス皆んなを笑わせて楽しいクラスにしてね」「素敵すぎる」「今は“会社”って言うんだ!」といった声が続々と寄せられ、さくらちゃんの発想力と行動力に称賛が集まっている。
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