
GENERATIONSの白濱亜嵐さん、片寄涼太さん、小森隼さんが「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」記者会見に登壇しました。
【写真を見る】【GENERATIONS】“TGC”プロデュース 白濱亜嵐は“昭和ポップス”・片寄涼太は“写真&朗読ステージ”・小森隼は“喋り”で勝負
本イベントは、GENERATIONSが東京ガールズコレクションをパロディ。ファッション・音楽・エンターテインメントが盛りだくさんの1日限りの祭典が、9月7日、さいたまスーパーアリーナにて開催されます。
GENERATIONSメンバー6人、1人ひとりがプロデュースする「TGC」は、「ファッションステージ」・「オリジナルステージ」と2つあり、合計12ステージを披露する予定。
白濱さんは、“僕は音楽が好きなので、音楽を生かしたスペースになるんですけど、「昭和ポップス」が好き。この令和の時代に、昭和を彩ってきたファッションを昭和のヒットソングと共に、本当に東京ガールズコレクションっぽい「ランウェイ」を使ったショーが出来ればなと考えております”と、自身がプロデュースするステージをアピールしました。
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片寄さんは、“趣味で、アートが好き。仕事でもアーティストの方のインタビューをさせていただく機会も多いので、プロデュースステージの1つは、「アート」と「音楽」を絡めたステージを予定してます。もう一つは、ある企業さんと組んだ「写真」とか、そういったものをコンセプトにした「朗読ステージ」をやれないかなと計画しています”と語りました。
2人が自身のステージを説明する中、小森さんは、“僕は今のところ、ほぼ白紙!”とボケて笑いを誘いつつ、“かなりテンポ感のある「スタンダップコメディ」をやらせていただく。僕自身、GENERATIONSでデビューして今年13年目。ありがたいことに、「小森さんってMCの方だよね」とか「喋る方だよね」って言っていただくことが増えた。「トーク」が自分の武器だと思い、今回、何万人の前で1人で喋ることがかなりチャレンジかなと思う。多分、僕のコーナーが1番気楽に見られるんじゃないでしょうか”と、2人とは全く違う色のステージを予告しました。
また今回は、GENERATIONSだけでなく豪華ゲストを招いたコラボパフォーマンスも見どころとのこと。
片寄さんは、“やっぱりTGCっていえばガールズコレクション。若い女性の祭典でもあると思うので、女性が憧れるアイコンの方たちであったりとか、女性グループとのコラボレーションが出来たらいいなと思いますね。今回実現するかどうかは、ここではちょっと言えないんですけれども...”とほのめかし、白濱さんは、“歌手の方が出てくださったら最高だな。僕が昭和の名曲で踊るシーンもあるかもしれないし、そこでその曲を歌ってる方が出てくれたら確かに最高だなって今思ったんで、当たってみます!”と、約1か月後に迫ったステージへのオファーに意欲を見せました。
【担当:芸能情報ステーション】
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