“KinKi Kidsから改名”DOMOTO、番組のジングル録り直し「恥ずかしい」

KinKi Kidsから名前が変わったDOMOTOが、7月22日に放送されたラジオ番組「DOMOTOのどんなもんヤ！」（文化放送）に出演。番組のジングルを録り直すことになり、「改名して浮かれてる」と恥ずかしがりながらも、「今の我々のね、最大限」と語った。

1994年から続いてきた「KinKi Kidsのどんなもんヤ！」が、グループ名の改名に伴い「DOMOTOのどんなもんヤ！」となった第1回の放送が始まり、堂本剛が10代の声だったジングルも新しくしなければならないと話す。

2人は声を合わせて威勢良く「DOMOTOの！」とジングルを録り始めるが、堂本光一は「やってるな……『あいつら改名して浮かれてる』（と思われる）。恥ずかしい」と照れる。

剛は「やってるな。でも録り直さない。これはファーストテイクや」とコメント。結果、新しいジングルが完成した。

剛は「見事に今の我々のね、最大限で。向き合いましたから。この感じが良いですよ」と話し、光一は「このタイトルが何年も続くように楽しくやっていきましょう」と語った。

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