矢本悠馬、“再会”上白石萌音は「さらに素晴らしく、器のでかい女優」になっていた

俳優の矢本悠馬（34歳）が、7月22日に日テレドラマ公式チャンネルで公開されたインタビュー動画で、連続ドラマ「ちはやふる−めぐり−」に出演している上白石萌音に対して「さらに素晴らしく、器のでかい女優」になっていたと語った。

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映画「ちはやふる」シリーズに出演していた矢本悠馬が、ドラマ「ちはやふる−めぐり−」にも出演することになり、「正直、若返ったじゃないですけど、（瑞沢高校かるた部）のメンバーで集まれる未来をたぶんみんな想像してなかったと思うんで、単純に嬉しかったし、自分の中の宝物みたいな時間がこうよみがえった感じはしましたね」とコメント。

また、映画だけでなく、ドラマでもレギュラー出演している上白石萌音について、矢本は「さらに素晴らしく、器のでかい女優にもなってましたし、生徒たちを見守る顔がすごく先生で（矢本が演じる）西田的にはグッときましたね。おぉ！先生の顔してると思って。あんなにヨシヨシみたいなかなちゃんが大人になったんだなと思って、ちょっと感動しましたね」と語った。

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