NEWS増田貴久「氷艶2025」稽古では朝3時半起床も 上達の速さを自画自賛「並み並みならぬ才能です」

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2025年07月24日 12:49  モデルプレス

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【モデルプレス=2025/07/24】NEWSの増田貴久が7月23日、パーソナリティを務めるラジオ番組「増田貴久・中丸雄一のますまるらじお」(MBSラジオ/毎週水曜深夜1時〜)に出演。アイスショー「氷艶hyoen2025–鏡紋の夜叉–」稽古の裏話を明かした。

【写真】増田貴久、アイスショーで高橋大輔と対峙シーン

◆増田貴久、アイスショー「氷艶hyoen2025–鏡紋の夜叉–」で才能を発揮

この日はリスナーからの「氷艶」での増田を絶賛するメッセージが多数紹介された。増田によれば、稽古では「本当に先生が笑ってた、『なんでこんなに!?え?本当に初めてですか?』って」と上達の速さを褒められたといい、プロほど「レベルは高くないけど、普通に滑れはした」と振り返った。稽古の全日程参加はできず「朝2時間だけ」の時や「合宿も途中で帰ってきちゃって…全部は行けず」だったというものの、合計「20回ぐらいは練習した」と増田。努力を称賛されると「並み並みならぬ努力じゃなくて、並み並みならぬ才能ですね、自分で言うのもあれですけど!」とジョークで照れ隠した。

◆増田貴久、アイスショー「氷艶 hyoen2025–鏡紋の夜叉–」で1番大変だったこと

稽古場やスケートリンクの貸切の都合上、朝6時など早朝からの稽古があったとも増田。稽古場への距離の関係もあり「朝3時半とか4時に起きて準備」していたことが1番大変だったという。「リハーサルで朝早いのはちょっとやっぱり許せないね」と、増田の生活リズムとの差が大きく「ちょっと心のどっかでちょっと拒否反応」も生じたという。また、自身も含めスケート初心者の俳優陣は「みんなと稽古する前に1時間だけ勝手に滑っていい」朝練の時間もあったが、一方増田は稽古期間の途中から参加したために「あれ?もうここまで?」とスケート初心者だった共演者の成長が速く感じたとも口にした。

アイススケートを経て、新しい挑戦は「もうやり尽くしたんじゃないかな」と増田。自身は「『新しい知らない世界に飛び込みたい』って、自分から飛び込んでいくタイプじゃない」といい、新しい挑戦に飛び込み成功させていく姿勢を褒められると「ゆくゆくはその、なんかドラマとかになりますかね?」「自伝書こうかな」とボケていた。(modelpress編集部)

情報:MBSラジオ

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