俳優の三田村邦彦(71)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。外国人による日本の土地購入が加速していると伝えられる現状について、思いを記した。
三田村は「中国では土地は国の所有物 よって自国民であっても賃貸契約」と紹介すると「中国の土地は自分の物にはならず、日本の土地は買えば自分の物になるから購入」と現状を分析。「固定資産税、相続税があるのでやがて土地は日本に戻ってくるから良いと思ってる? 国会議員&霞ヶ関の役人の皆様はどう思ってるのでしょう?」と、疑問を提起した。
投稿には100を超えるコメントや6000を超える「いいね!」が付けられるなどの反響となっている。
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