ゆうちゃみ、ギャルメイクは「匠の技」　『匠の技の祭典2025』サポーターで力説

　モデルでタレントのゆうちゃみが25日、東京都立産業貿易センター浜松町館で『ものづくり・匠の技の祭典2025』のオープニングステージにサポーターとして登場した。

【全身ショット】二の腕すらり！清楚なワンピースで登場したゆうちゃみ

　ゆうちゃみは、みやぞん、星乃夢奈と共にサポーターを務める。白い夏らしい透け感ワンピースで登場。ゆうちゃみは「このようなステキな場所に呼んでいただき、ありがとうございます。サポーターに就任できたことをうれしく思います。地元が東大阪で、ものづくりの街。匠の技には共通点があると思っています」と笑顔であいさつしていた。

　サポーター就任について、「共通点がいっぱいあるなと思って。ギャルメイクもやっぱり匠の技やと思っていて。ナチュラルメイクとかにはない、ギャルのメイクのポイントがある。ピッタリやなって思いました」と力説した。自身の匠の技については「早くカラコンをつけること。マジで秒でつけるんで、たぶん誰にも負けないです。これはギャル力」と宣言していた。

　この日のメイクも匠の技が入っているそう。「ツヤをいっぱい入れてもらいました」とにっこり。得意なメイクのパーツの話になると「まつ毛の束感。めっちゃ流行っていて。韓国でも。あれ、めっちゃムズいんですよ。ピンセットで1本ずつやるので、あれは匠の技やと思います」と熱弁していた。

　『ものづくり・匠の技の祭典2025』は、日本を支えてきた伝統的な匠の技と、最先端のものづくり技術を発信するイベント。記念すべき10周年となる今年は、ものづくり業界の第一線で活躍する匠たちが集結して制作した祭典の幕開けを飾るスペシャルな共同作品が披露された。『ものづくり・匠の技の祭典2025』は、きょう25日から27日まで同所で開催される。