(左から)渡邊圭祐、RINO、YUUKI、伊原六花(C)ytv ガールズグループ・IS:SUEのYUUKIとRINOが、主題歌を務める読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ『恋愛禁止』(毎週木曜 後11:59)の撮影現場を訪問した。
【場面写真】瑞帆(伊原六花)の夫・慎也(佐藤大樹)に近づくストーカー 今作は、長江俊和氏による同名小説、シリーズ累計35万部を突破する“禁止”シリーズの中の1作となる『恋愛禁止』(角川ホラー文庫/KADOKAWA刊)が原作。長江氏自ら演出も務め、物語に完全オリジナル要素を加え、原作とは違う予測不能な展開で結末を迎える、恋愛ホラーサスペンスを描く。
YUUKIとRINOが、ドラマの撮影現場を初訪問。この日は、津坂瑞帆(伊原六花)と郷田肇(渡邊圭祐)が対峙する重要なシーンの撮影中だった。緊迫したシーンの中、監督のモニターの後ろで、カットがかかるたび、そろって拍手を送ったり、撮影の合間にはBGMさながらに主題歌である「コエ」を鼻歌で聴かせたり、優しい空気で現場を包み込んだ。
初めてのドラマの撮影現場に、YUUKIは「画面で見るよりもさらに緊迫感がありました」と感激し、RINOは「皆さんの演技力がすばらしかったので良い刺激をいただきました」と笑顔で語った。
主演の伊原は「本当にうれしいです。ありがとうございます!」と歓迎し、渡邊は「すてきなコメントをありがとうございます!」と笑顔で感謝の気持ちを伝えた。
【コメント全文】
■IS:SUE・YUUKI
ドラマの撮影現場を直接見るのは初めてで、画面で見るよりもさらに緊迫感がありました。目や表情だけで感情を伝えたり、とにかく表現力がすばらしいなと思いました。俳優さんのすごさを学びました。
■IS:SUE・RINO
ドラマを拝見させていただいて、ミステリーが入っているので怖いなと思う部分もありますが、きょう現場にお邪魔させていただいて、皆さんが笑っていて安心しました。皆さんの演技力がとてもすばらしかったので良い刺激をいただきました。