
25日、タレントでモデルのゆうちゃみさんが、「ものづくり・匠の技の祭典2025」に登場しました。
【写真を見る】【ゆうちゃみ】ギャルメイクは「匠の技」過去の恋愛も語る「現場をやっている人」
ゆうちゃみさんは、透け感のある真っ白なワンピース姿で登場。本イベントのサポーターに就任したゆうちゃみさんは‟就任できたことが嬉しい”と笑顔を見せると、‟地元が東大阪で、ものづくりの街、匠の技に共通点があると思っています。今日は1日よろしくお願いいたします”と、挨拶しました。
サポーター就任の感想を聞かれると、ゆうちゃみさんは‟「ギャルメイク」も匠の技なので、ナチュラルメイクにはないギャルのメイクのポイントが、匠の技になっていると思うので、ピッタリだなと思いました”と、力説。‟みんなより早くカラコンを付けることができる。誰にも負けないギャル力です”と、アピールしました。
匠の技を持つ職人について、ゆうちゃみさんは‟匠の技はカッコいい。すぐになれるものじゃない、高度な技術なので私にはないものがあるので羨ましい”と印象を語ると、過去に職人さんが好きだったこともあるそうで、‟現場をやっている人で、5.6年前の人。細かい作業が上手で、私ができないことをやってくれていた印象です”と、振り返りました。
|
|
今年で10周年を迎える本イベントは、衣・食・住などの多様な匠による伝統の技を観ることができる全21種の実演ステージパフォーマンスをはじめ、100を超える体験プログラム、匠の技や伝統工芸、最先端のものづくり技術の実演・展示など「ものづくり・匠の技」を五感で体感できるコンテンツが楽しめます。
【担当:芸能情報ステーション】