超特急リョウガ＆ユーキ、巨大新スライダーに大はしゃぎ「爽快感MAX」「動きが予想不可能」

　メインダンサー＆バックボーカルグループ・超特急のリョウガとユーキが26日、神奈川県・さがみ湖MORI MORIで開催された「巨大チュービングスライダー『マジカルウェーブ』オープンイベント」に登場した。

【写真】全力で新スライダーを楽しむ超特急リュウガ&ユーキ

　イベント開始前に「マジカルウェーブ」を体験したリョウガとユーキは、感想を聞かれると「100メートルあっという間で、爽快感MAXでした！」（リョウガ）、「迫力・スリルがあり動きが予測不可能。回ったり、『そっち行っちゃうのー!?』という感じで面白かった！」（ユーキ）と大興奮だった。

　「マジカルウェーブ」は、全長約100メートル、高低差約15メートルの急斜面を豪快に滑り降りる巨大チュービングスライダー。大きな浮き輪（チューブ）で斜面を滑り降りるスピード感・爽快感と、浮き輪がふわっと浮いたり、1回転したり、予測不能なスリリングな動きを体験できることが特徴のアクティビティとなっている。冬季限定のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」期間は、幻想的な光に囲まれてナイトアトラクションとしても楽しめる。

　同施設では「マジカルウェーブ」のほか、関東最大級の水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」もオープンした。