『事故物件ゾク 恐い間取り』(C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会 9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太が主演する映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(25日公開)について、27日までの累計動員が22万7085人、興行収入が3億1698万4840円(興行通信社調べ)となり、週末興行ランキング新作邦画実写1位を獲得した。10代〜20代の女性を中心に幅広い層が来場し、満足度が91.1%、口コミ推奨度が94.1%(7/25〜7/27鑑賞者アンケート(株)MSS調べ)と、高数値を獲得した。
【場面写真】肩に手が…不穏な雰囲気が流れる渡辺翔太 SNSでは「くるくる!と分かっててもやっぱり驚くんですよね(汗)」「恐かったけど何回も観たくなった!」「恐いだけのホラー映画ではなかった!勇気出して観にきて良かった!」「サクッと楽しめる後味爽やかなホラー映画」などと絶賛のコメントが多数寄せられ、10代20代を中心に“ゾクる”旋風を巻き起こっている。さらに「まさかホラー映画で泣かされるとは」「ヤヒロの全てを包む込み優しさにうるっとしました」「ヤヒロが花鈴を想う気持ちがグッときて愛おしくなりました」など感動の声も広がっている。
渡辺演じる主人公・桑田ヤヒロは、幼いころから抱いていたタレントになる夢をかなえるべく、“最後の挑戦”として福岡から上京してきた青年。東京のとある芸能事務所を訪ね、社長の藤吉清(吉田鋼太郎)からの「君だったら“住みます”からだな」の一言で“事故物件住みますタレント”として活動することに。