佐藤健、鈴木亮平には「シンパシーを感じている。お互い器用なタイプじゃない」

俳優の佐藤健（36歳）が、7月27日に放送されたトーク番組「日曜日の初耳学」（MBS・TBS系）に出演。俳優・鈴木亮平（42歳）について「シンパシーを感じている。お互い器用なタイプじゃない」と語った。

自ら企画を立ち上げ、プロデューサー、主演を務めるNetflix配信ドラマ「グラスハート」に出演する佐藤健が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。

以前、佐藤と日曜劇場「天皇の料理番」で共演した鈴木亮平が、佐藤の役作りに衝撃を受け、自分も病気となる役を熱演したと話した映像が紹介された。

佐藤は「僕は亮平くんにはシンパシーを感じている所があって。お互い器用なタイプじゃないんですよ。同年代にすごい俳優たちがたくさんいるんですよ、1歳、2歳、3歳から芝居している人たちが同じ土俵に立って勝負しろって言われたら当然勝負にならないというか無理なんですよ、とはいえ負けたくないんですよ。でもそこで戦っていくのは根性しかないんですよ。要はスキルで勝負できないから魂で勝負するしかない」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250796863.html

佐藤健、鈴木亮平には「シンパシーを感じている。お互い器用なタイプじゃない」

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