「VOGUE JAPAN」2025年9月号 Photographed by PAK BAE/表紙:目黒蓮(C)2025 Conde Nast Japan. All rights reserved. 【モデルプレス=2025/07/29】Snow Manの目黒蓮が、8月1日発売の雑誌『VOGUE JAPAN』9月号の表紙に登場。素顔に迫る「100の質問」に回答する。
【写真】Snow Man目黒蓮、奇跡の美腹筋チラ見せ ◆目黒蓮「VOGUE JAPAN」表紙登場
「サウンド・アップ」と題した音楽とファッションがクロスする最新号の表紙には、CDデビュー5周年を迎えた目黒が初めてソロで登場。どこまでも真摯で情熱的でありながら、その奥にふと悪戯心や儚さをのぞかせる一瞬を捉え、危険な薫りを漂わせる。鋭い眼差しでカメラを捉えたかと思えば一転、はにかむ愛らしい笑顔で魅了する今をときめくトップスター、目黒に「100の質問」でフォーカスした。100個もの質問に答えるのは、彼にとって初めてのこと。全14ページにおよぶファッションシュートも見どころとなっている。
そのほか、LE SSERAFIM(ルセラフィム)や渋谷龍太(SUPER BEAVER)、アイナ・ジ・エンドなど音楽クリエイター10組に彼らが推すアーティストを聞いた「ミュージシャンの“推し”」や「20人のスターとビリー・アイリッシュの一問一答」、韓国内外で注目を集めるMEOVV(ミヤオ)にインタビューした「MEOVVが開く、新しい世界」など、音楽にまつわるトピックが盛りだくさん。“音楽発想”のフレグランスの楽しみ方、フレグランスと音楽をコーディネートする香りと音のペアリングを提案する「纏って香るプレスリスト」など、音楽×ファッションの魅力を詰め込んだ特集を届ける。
毎月恒例のカルチャー特集では、人気同名マンガを原作とした実写映画『九龍ジェネリックロマンス』の公開を控えた吉岡里帆にインタビュー。映画に関するエピソードや彼女のマイルールなどを掘り下げている。(modelpress編集部)
◆目黒蓮インタビュー抜粋
ー ファッション撮影のとき、意識していることは?
「この服を着たら自分もかっこよくなれると、たくさんの人に思わせられるようなかっこよさを体現することです」
ー 服を選ぶときのこだわりは?
「テーマを決める。例えば“遊び心”など、その日の朝に思いついたテーマをもとに、服を選んでいます」
ー 最近知った自分の一面
「とにかく自然が好きなんだなぁと。星を見たり自然と触れ合ったりすることで、その日をリセットして、次の日をちゃんと迎えられる感覚があります。そういった静かな時間がとても大切ですね」
ー 目黒さんの人生におけるヒーローは?
「身近にいる友達や、メンバー、ファンの皆さん。誰かが欠けてたら自分はここにはいません」
ー 今の幸福度は、10点中何点?
「7点。今たくさんのことをやらせてもらえていることに感謝しつつ、これから挑戦したいこともたくさんある。そんな想いと願いを込めて」
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