浜崎あゆみ、愛犬「オレオ」の死に寂しさつのらせ「何度も足元を見ては、あぁ、、」

歌手浜崎あゆみ（49）が29日までにインスタグラムを更新。亡くなった愛犬「オレオ」への思いをつづった。

浜崎は「『おーちゃんはママのSuper babyだよ』毎日必ずオレオの耳元でこれを囁いてから眠るのがわたしの日課だった。今日からは空に向かって言ったら聴こえるのかなぁ。おーちゃんが居なくなった家はとっても違和感があって寂しいよ。いつものクセで部屋を移動する時に名前を呼んでしまう。ちゃんと着いてきてるかなって何度も足元を見ては、あぁ、、となる」と寂しさをつのらせた。

続けて「トイレに行くのも一緒だった、お風呂に入る時はシャワーの前で待ってた、仕事で旅に出る時は空気で察していじけてた、もう全部ないなんて不思議だ」と心境を記し「自宅までお花を持ってお線香をあげに来てくれた友人達、オレオとの絵を描いて送って下さったayupanデザイナーさん、時間ギリギリまで何百枚もプリントアウトし続けて葬儀場へ届けてくれたほっしー、そして沢山のメッセージや写真そして想いをオレオに送って下さった皆様、本当に有難うございました」と関係者らへ感謝を伝えた。

「食いしん坊のおーちゃんが虹の橋で痛みや苦しみから解放されて大好きなご飯もおやつもたくさん食べれますように。お水もしっかり飲むんだよ。会いたいよ。おーちゃんは、ママのスーパーベイビーだよ」と愛犬へ向けてメッセージをつづった。