紅白出場の人気バンドボーカル、いとこの腎臓移植手術を報告「ドナーは旦那さん」ファンも祝福

楽曲「第ゼロ感」で昨年のNHK紅白歌合戦に初出場した3人組ロックバンド「10−FEET」のボーカル＆ギターTAKUMAが30日までにインスタグラムを更新。いとこが腎臓移植手術を受けたことを報告した。

TAKUMAは「従姉が腎臓移植の手術を受けた」と伝え、「ドナーは旦那さん」と説明。「移植条件適合する夫婦というのがまずすごい」とつづった。

続けて「手術も無事成功」と報告。「これは一族の先輩方に『お引き合わせと手術のお見守りご苦労様でした。』を伝えなあかん。という事で」と墓参した写真をアップした。

この投稿に、「奇跡ですね！　移植手術成功おめでとうございます」「手術無事成功して良かったです　しかもドナーが旦那さんだなんて凄い確率ですね」「素敵ですね　愛を感じます。元気でいてほしいです！！」と祝福コメントが相次いだ。