
【写真】あざとくポーズを決めるCANDY TUNE 立花琴未
■CANDY TUNE 立花琴未が第4の彼女に!
本作は、SWEET STEADY 白石まゆみとCANDY TUNE 立花琴未がドラマ初出演を果たした、部屋で同じ男性の帰りを待つ女子3人がお届けするラブコメディ。
第4話では、皆川麗香(白石まゆみ)が、彼氏・橘ハルト(ゆうたろう)からプロポーズされた状況を話すと、彼女3人の中でハルトからのプレゼントがループしている事実に気づく。そこに4人目を名乗るハルトの彼女が「私が正真正銘、ハルトの婚約者ですから」と言いながら登場したのだった。
第5話では、クローゼットから登場した片瀬ホノカ(立花琴未)の話を聞くことに。桐野真子(葵うたの)が働くラーメン屋の後輩でもあるホノカが、ハルトと出会ったのは3年前だそうで、真子はもちろんのこと、他の彼女の誰よりも先に出会っていたと語る。
ホノカは舞台女優をしており、ハルトと出会ったのも舞台だった。劇で恋人同士を演じた2人は、いつしか現実でも恋人同士に。付き合って3年が経った頃、2人で一緒に貯めた貯金もかなりの金額になったため、ハルトから「結婚しよう。ハネムーンはぱーっと奮発しような」とプロポーズを受けたとホノカは話す。
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5人は「中身によって誰が本当の婚約者なのかわかるかもしれない」と考える。また、麗香は「誰かへのプレゼントだったり」と期待を込める。それに対しホノカは「これはな、ハネムーンのチケット一択なんやで」とそれぞれが「自分が婚約者だ」と信じながら箱を開けることに…。
衝撃の第4のカノジョにCANDY TUNE 立花琴未が登場すると、SNS上では「演技上手で見入りました」、「ちょっと色々こわい展開になってきた」、「ホノカとハルトが1番純愛って感じする」と話題に。また『あそばにゃそんそん』バラエティパートにも立花琴未が登場し、「こっちゃんバラエティでもドラマでもめっちゃ大活躍してたからまじで皆さん見てほしい」とファン必見の放送となった。