65歳、清純派美魔女が６年ぶり映画出演を報告　関係者「濡れ場はないから安心してください」

歌手でタレントの荒木由美子（65）が、30日までに自身のインスタグラムを更新。6年ぶりの映画出演を報告した。

長い髪を後ろで束ねた写真をアップして「決まりました。監督の中でこの髪形、そして衣装。イメージ通りだったようで。本番もこの感じで撮影が行われます。内容はまだお話しできませんが、8月に撮影が始まります♪」と書き込んだ。

日刊スポーツの取材に関係者は「公開は来年になります。濡れ場とかはないから安心してください、清純派のままです」と話している。荒木の映画出演は1982年（昭57）「幻の湖」、2020年（平32）「海辺の映画館−キネマの玉手箱」に次いで3本目となる。

この投稿に「由美子さん美しい」「奇麗ですね！参りました」などのコメントが寄せられている。