ROIROM浜川路己＆本多大夢、電話で本音「一緒に歩める相手が大夢くんだったからこそ安心した」【コメント全文】

　timeleszのメンバーを決めるオーディション『timelesz project‐AUDITION‐』（通称：タイプロ、Netflix）でファイナルまで残っていた浜川路己と本多大夢によるユニット・ROIROMが、7月31日公開の「ソフトバンク」オンライン専用ブランド「LINEMO（ラインモ）」の新ウェブCM「GreenTalk『つながる篇』『安心篇』」に出演することが発表された。

【CMカット多数】照れ笑いを浮かべながら…電話で本音を語るROIROM

　同CMでは、ROIROMがそれぞれ別の場所から思いを語り合う、ドキュメンタリータッチの映像を展開する。「2人の本音をつなぎ、素直な自分を語り合う」というテーマのもと、今だからこそ話せる本音を緑のスマホでつながりながら交わす、リアルで等身大の2人の姿を描く。「一緒に歩める相手が大夢くんだったからこそ安心した」と語る浜川。「離れているけどつながっているのが良いよね」など、心の奥に秘めた本音が次第に明かされていく。リラックスしながら、飾らない言葉で交わされるやりとりは、すべての人に響く内容になっている。

　電話前の2人へのインタビューでは「電話は…ずっと一緒にいるからあまりしないです。新鮮ですね」と本多が少し照れながら語り、誕生日を記念した電話をゲリラ的にかけた浜川は「オーディションに一緒に出ていた時はライバルでもあり、お互いにアドバイスをしあったりしていたんですけど、最近はお互いに腹を割って話すことはなくなりましたね」と語る様子が映し出されている。電話をする前に緊張した面持ちの本多に「カップルですか？（笑）」と笑顔で語る浜川の対照的な様子を楽しめる。

　それぞれ離れた場所で電話が行われた。時間が経つにつれ、2人で作る曲にどんな歌詞を入れたいか、など電話でつながっていく様子が映し出される。そして、音楽活動にかける本多の思いを聞く浜川の姿が映し出され、対面で会えなくても電話でつながっているからこそ安心して話せる2人の姿が描写されている。「また電話しましょう」「夢は広がるね」と、ファンにとっても、2人にとっても希望にあふれる言葉で映像は締めくくられている。

　また、同日公開の「GreenTalk」ロングver.（16分）では2人の素の表情や、互いへの率直な本音を話すインタビューも収録。浜川が「この間でいうと大夢くんが誕生日だったので電話をしたんですよ。『大夢くん誕生日おめでとう〜』ってゲリラで電話を掛けましたね（笑）」と照れながら話す姿など、2人の関係性が凝縮されたシーンが詰まっている。

　さらに、8月7日から「Special Cuts」も順次公開される。オリジナルフォト＋フォトフレームやオリジナルステッカーなどが当たるプレゼントキャンペーンも開催。キャンペーンは第1弾から第3弾まで実施される。

　「LINEMO」は、2021年からソフトバンクが提供するオンライン専用のブランド。ソフトバンク回線で通信サービスを利用できる。

【コメント全文】
■浜川路己
「GreenTalk」では、2人だけの通話という設定だったので、ちょっと素の自分が出た気がします。普段はあまり感情を表に出すタイプじゃないんですが、撮影中は自然と笑ってしまったり、ちょっと照れたり。今回、大夢くんに改めて「一緒に組めたことへの安心感とうれしさ」という気持ちを話すこともできて、こうして顔を見ずに話すことも大事だなと感じました。

僕たちのやりとりが、見てくれた人にとって「誰かと本音で話してみようかな」と思えるきっかけになったらうれしいです。そんなときは、ソフトバンクのLINEMOで、気軽につながってみてください。

■本多大夢
「GreenTalk」では、会話の中で自分でも驚くくらい素直な感情が出てきました。それはきっと、歌詞を書くときと同じ。心の奥にある言葉を、ただそのまま口にしたから。電話だからこそ言える本音で、2人の関係や言えなかった想いが、自然とつむがれた気がしたのと、真剣に話すのが久々だったので、まさに「離れているけどつながっている気がする」のを感じ取れた気がします。

見てくれた皆さんも、「自分も誰かに話してみよう」と思ってもらえたらうれしいです。そんな一歩に、まずはソフトバンクのLINEMOを使ってみてください。

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