『ちはやふる−めぐり−』“奏”上白石萌音、“机くん”森永悠希との約束にネット驚き「付き合ってんの!?」「そこ詳しくっ!」

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2025年07月31日 08:10  クランクイン!

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ドラマ『ちはやふる−めぐり−』第4話より (C)日本テレビ
 當真あみが主演、上白石萌音が共演するドラマ『ちはやふる−めぐり−』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第4話が30日に放送され、奏(上白石)と“机くん”こと勉(森永悠希)がある約束を交わしていたことが明らかになると、ネット上には「やっぱ付き合ってんの!?」「カップルじゃないか!」「そこ詳しくっ!」などの声が集まった。

【写真】春馬(高村佳偉人)は弟・翔(大西利空)と対決! ドラマ『ちはやふる−めぐり−』第4話場面カット

 梅園かるた部は、強豪校・北央学園の合宿に参加。塾の合宿と日程がかぶってしまっためぐる(當真)は両親にウソをつき、かるた部の合宿に参加していた。

 合宿所に着いた梅園の面々を、北央かるた部卒業生の“ヒョロくん”こと木梨浩(坂口涼太郎)と現役北央生が出迎える。中でもエースで部長の奥山翔(大西利空)は、中学1年でA級に昇格し、将来の名人と目される逸材。そして実は、めぐるのチームメート、春馬(高村佳偉人)の双子の弟でもあった。

 C級の兄の存在が周囲に知られることを恐れた翔は、春馬を呼び出すと“バレそうになったら、秒で帰ってもらう”と告げる。一方の春馬は、弟を気遣い“兄だってことは絶対に言わない”と約束。2人の会話を偶然聞いためぐるは、複雑な気持ちを抱える…。

 そんな第4話の終盤、合宿で部員たちの成長を目の当たりにした顧問の奏は、瑞沢高校かるた部で活動を共にした勉に電話をかける。奏は勉に合宿の報告をしつつ「来週、一緒に観に行く予定だった映画、1週間延期させてもらえないかと思って…」と切り出す。そして奏が読手講習会に参加したいと伝えると、勉は専任読手を目指す奏を優しく励ますのだった。

 奏と勉が映画を観に行く約束をしていたことが明らかになると、ネット上には「映画の約束!!!!してたの!?」「デート?デート?」「やっぱ付き合ってんの!?」「すっかりカップルじゃないか!」「かなちゃんと机くんの映画デートの話もそこ詳しくっ!」といった反響が寄せられていた。
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