【写真】町田啓太、佐藤健らがイケメンすぎ！ 『グラスハート』世界最速試写会イベントの様子（19枚）
本作は、1993年から現在にかけて書き継がれる若木未生のライフワーク『グラスハート』の映像化。所属していたバンドを理不尽な理由でクビになった大学生・西条朱音（宮崎）、打ちひしがれる朱音をドラマーとしてスカウトする天才音楽家・藤谷直季（佐藤）、努力家のカリスマギタリスト・高岡尚（町田）、超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至（志尊）らが織りなす青春音楽ドラマを描く。
志尊の足の細さがうかがえる写真が出た際に、佐藤は「ミュージシャンは細い方がいいです（笑）」「不幸そうな方が音楽を作ってそう」と発言。これを聞いた町田は「俺は大丈夫？」と不安げで、町田の胸板をチェックした佐藤は「マジかよ（笑）！」と驚きの反応。
町田は本作を撮影していた頃と現在の自身の体型の変化について「13〜4キロ違うかな」と告白し「自分でこうやってやったら、谷間ができるようになっちゃった（笑）。さっき気づいたの」と告白。立ち上がるときに気づいたという町田は「いいのよそれはもう。そんなこと言ったらさ、健が痩せすぎだったから」と言い、佐藤は「8キロくらい違うかも」と振り返っていた。この日は、真崎桐哉を演じた菅田将暉からのビデオメッセージも上映された。
それぞれのカラオケの十八番に話が及ぶと、佐藤は「十八番って本当に人生でできたことない。最近は、カラオケに行くメンバーが、大体（千鳥）ノブくらいなのよ。だから、ノブが入れたのを俺が歌うんだけど、ノブが絶対に最近入れるのは、Vaundyの『踊り子』。『踊り子』をノブと一緒に歌うっていうことはやっています」とカラオケ事情を告白。
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Netflixシリーズ『グラスハート』は、Netflixにて本日7月31日より世界独占配信。
※宮崎優の「崎」は「たつさき」が正式表記
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