女優菊川怜(47)が30日、大阪・関西万博会場内「関西パビリオン」で行われた主演映画「種まく旅人〜醪(もろみ)のささやき〜」(篠原哲雄監督、10月10日公開)の舞台あいさつに登壇した。
日本の第1次産業を応援する映画「種まく旅人」シリーズ最新作。兵庫県淡路島を舞台に淡路島で作られる日本酒と兵庫県を代表的な産地とする酒米「山田錦」にフォーカスし、そこにかかわる人々のものづくりの精神と現場で起きている問題や葛藤がリアルに描かれる。ロケは兵庫県内ですべて行われた。
15年ぶりの映画出演となる菊川は「第1次産業を応援するという意義深い作品に携わることができ光栄です。とてもやりがいがあった」と話した。
日本酒を愛し、老舗酒蔵を視察に訪れる農林水産省官僚を演じたが、撮影を通じて「食べるってすごい喜びだし、すごいエネルギー。それが明日への活力になるなって思った。自分自身が原点に立ち返ることができて感謝です」と振り返った。
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