Kis−My−Ft2千賀健永(34)が18日、都内でアッヴィ合同会社アラガン・エステティックスPOP UPイベント「お肌見Salon」発表会にゲスト出演し、美容医療を受けた経験について語った。
美容に精通することで知られる千賀。母親が美容関係の仕事をしていたことから、美容医療は幼い頃から身近な存在だった。千賀は「子どもの頃から自分の顔にコンプレックスがあったんですね」と吐露。10代前半からアイドル業を始め、理想の自分について考える機会が増えたことが施術を受けるきっかけの1つになり、施術を受けた経験がある。「鼻だったり、口元、フェイスラインが気になっていて、解消するために施術を受けたりしました」と明かした。
施術を受けたことで、大きな変化を感じたのはなによりも精神面。「自己肯定感が上がったり、理想の自分になれることで自分のパフォーマンスが上がったり、精神的な変化が大きかったです」と回想した。ポジティブな効果は多く「(仕事面にも)すごいプラスだし、施術をして人と会話するコミュニケーションが楽になったり、心の底から変われる、自信をくれるものが美容医療なんじゃないかなと思います」と恩恵を語った。
「お肌見Salon」は、肌や美容医療を楽しく学べる体験型ポップアップイベント。東京ミッドタウンで19日から21日まで。
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