女優の堀田真由(27)が18日、都内で「カルティエ 銀座4丁目ブティック」オープニングイベントに登場した。
銀座で4店舗目となる、カルティエのアジア最大級ブティック。カルティエの象徴「パンテール」の精神、力強さと優雅さを兼ね備え、自分らしさを貫く強い個性を体現している。
自身のパンテールらしい一面を問われた堀田は「ファッションですかね。ファッションにこだわりがあって。今日もパンテールのジュエリーに70年代のドレスを着用させていただいて。トレンドだけではなくて、自分の好きなものを貫くっていう精神が通じるものなのかな」と話した。
ブティックの最上階には「レジデンス」と名付けられたプライベート空間が併設されている。自身のご褒美時間について聞かれると「生ガキです」と答えた。「オイスターが大好き。休みがあるとお店に行ったり、デリバリーもしてしまうくらい取りつかれていて。多くて15個とか20個とか、1人でぺろりと食べてしまう」と、これから来るカキの季節を心待ちにした。
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