サブバッグとしても使いやすい「ミニトート」おすすめ3選【2025年9月版】

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2025年09月18日 19:20  Fav-Log by ITmedia

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マリメッコ Lunchbag Unikko トートバッグ(出典:Amazon)

 必要最小限の荷物をコンパクトにまとめられる「ミニトート」。荷物が多い日はメインバッグにプラスして使えるサブバッグとしても重宝します。そこで本記事では、サブバッグにもぴったりな「ミニトート」のおすすめを紹介します。

【その他の画像】

●サブバッグとしても使いやすい「ミニトート」:マリメッコ「Lunchbag Unikko トートバッグ」

 マリメッコの「Lunchbag Unikko トートバッグ」は、ブランドのアイコンである「ウニッコ(ケシの花)」をブラックのワントーンでデザインした、シックな雰囲気のアイテムです。

 シンプルなデザインはメインのバッグともなじみやすく、幅広いシーンで活躍。しっかりとした生地で自立するため、荷物をスムーズに出し入れできるのも使いやすいポイントです。

 フロントには大きめのポケットを備えており、スマートフォンなど小物の収納に便利。ショッピングサイトでは1万円台から販売中です。

●サブバッグとしても使いやすい「ミニトート」:トッカ「LUMINA STRADA CANVAS TOTE」

 トッカの「LUMINA STRADA CANVAS TOTE」は、クラウンロゴをあしらった単色の生地に、ラメ入りのハンドルを合わせた上品な印象のトートバッグ。通勤スタイルなど、きれいめなコーディネートと相性がいいアイテムです。

 内部にはペットボトルや水筒、長財布などを収納可能。内側と外側にポケットを備えており、小物もきれいに整理できます。ショッピングサイトでは7000円台から販売中です。

●サブバッグとしても使いやすい「ミニトート」:アンコール「2wayミニトートバッグ」

 アンコールの「2wayミニトートバッグ」は、3層式の収納部と豊富なポケットで、荷物をきれいに仕分けられるアイテム。持ち手は革巻き仕様となっており、高見えするのも魅力です。

 コンパクトな見た目ながらマチがしっかりあるため、ランチバッグにもぴったり。はっ水加工付きで、水や汚れに強いのもうれしいポイントです。ショッピングサイトでは3000円前後から販売しています。

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