ダイアン津田篤宏(49)が19日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。コンプレックスだったほくろを除去手術するのにバイトをして費用を稼いだが、保険適用のため、わずか1500円で手術が完了した思い出を語った。
山田邦子(65)が、目元にあるほくろがゴミと勘違いされるのがコンプレックスになっている話を打ち明けると、津田も20歳のときに目と目の間にあったほくろを除去したくて、手術をしたことを回想。「ごっつい目の横にほくろがあって、すっごいみんなにイジられたんで、めっちゃお金貯めて、田舎やったし、情報もなかったんで、1カ月ぐらいバイトして、20万円ぐらい貯めて(手術しに)行ったんですよ」と話した。
ただ津田は「めちゃめちゃ保険きいて1500円だった」と話した。千鳥大悟から「ええやん、19万(円)なんぼたまって」と笑いながらツッコまれて「原付買って」と、手術費用が原付バイクに変身した話でスタジオを盛り上げた。
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