渡邊渚「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」より【モデルプレス=2025/09/29】渡邊渚が9月29日、レギュラーMCを務めるYouTube番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」(「REAL VALUE」チャンネルにて19時配信)に出演。意外な「〇〇の秋」を明かした。
【写真】渡邊渚、1st写真集決定 初水着・ランジェリーカットにも挑戦◆渡邊渚MC番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」
同番組は、実業家・堀江貴文氏、溝口勇児氏、三崎優太氏らがメインキャストを務め、ビジネス界で熱い注目を集めるYouTube番組「REAL VALUE」のスピンオフ企画として誕生。国内最大級の女性読者数を擁するメディア「モデルプレス」が持つ「人をエンパワーメントする」というメディアコンセプトと、独自のインタビューメソッドを融合させ、従来のビジネス番組とは一線を画す、全く新しい視点からのインタビューを展開する。
今回は「REAL VALUE CLUB」の「株式会社S2」代表の濱田直樹氏(※「濱」は正式には旧字体)と「MTJグループ株式会社」代表の山重柾人氏をゲストに迎え、トークを展開した。
◆渡邊渚は「ボトルシップの秋」
渡邊にとっての「〇〇の秋」を尋ねられると「ボトルシップの秋かもしれない。乾燥した方がボトルシップ作り的には楽なんですよ。ボンドとか乾くしすぐ」と元々趣味と公言していたボトルシップ作りにいそしんでいると発言。「冬場に向かうと乾燥してくるからよく乾くの早いし、木の問題が大きいんですよ。湿気がたまると歪むじゃないですか。乾燥すると木が歪まなくなるので作業しやすい!ありがとうって感じで」と冬の方が作業しやすい理由を意気揚々と話した。
普段作るボトルシップは「ちょっと眺めて写真撮って人にあげちゃったりとかしちゃって、作る過程が楽しかったから作った作品に対してそこまで執着がない」と話したが「今回は上手に作れたので、しばらくはお家に置いておいてあげようって思います」と現在はダイニングテーブルに置いているといい「船見て『ほっほっほ』みたいな。『お酒が進むかも』みたいになる」と嬉しそうに笑っていた。
◆渡邊渚、フジテレビ退社後フォトエッセイで話題 初写真集も刊行
渡邊は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」の情報キャスターや、「ワイドナショー」など、数々の人気番組に出演し、持ち前の明るさと親しみやすいキャラクターで人気を博した。1月29日に発売されたフォトエッセイ「透明を満たす」(講談社)では前職時代の葛藤や今後の活動を率直な言葉でつづり、大きな話題に。6月25日には1st写真集「水平線」(集英社)を発売し、水着やランジェリーカットにも初挑戦。9月1日にはデジタル写真集「Re:水平線」(集英社)を発売したほか、2026年カレンダー「Nagisa Watanabe 2026/01-2026/12 Calendar」の受注販売も実施している。(modelpress編集部)
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