
地域を守る新施設が誕生します。警視庁は、来年3月から江東区・有明地区で無人のパトロールステーション、通称「パトステ」の運用を目指していると明らかにしました。
パトカーが駐留し、110番通報への迅速な対応に繋げるということです。
将来的にはAI搭載のタッチパネルを設置し、「デジタル交番」としての運用も目指しているということです。
|
|
地域を守る新施設が誕生します。警視庁は、来年3月から江東区・有明地区で無人のパトロールステーション、通称「パトステ」の運用を目指していると明らかにしました。
パトカーが駐留し、110番通報への迅速な対応に繋げるということです。
将来的にはAI搭載のタッチパネルを設置し、「デジタル交番」としての運用も目指しているということです。
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 TBS・JNN NEWS DIG, LLC. All rights reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。