俳優みのすけ(60)が15日までにX(旧ツイッター)を更新。負傷により出演予定だった舞台を降板することを報告した。
みのすけは、11月に上演される長野・松本市「まつもと市民芸術館」プロデュースの舞台「チェーホフを待ちながら」に出演予定だったが、降板を発表。公式サイトで「この度、まつもと市民芸術館プロデュース『チェーホフを待ちながら』に出演予定でございました土田英生が務めます」と伝えられた。
みのすけは自身のXで「胸骨にヒビが入り、やむなく降板になりました」と説明。「大変楽しみにしていた公演なので、残念だったのですが、大人しくリハビリに努めます。代役を努めてくれる、土田さんには感謝しかありません。本当にありがとうございます。公演の成功を祈ります」とつづった。
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