2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博が、ついに10月13日で閉幕を迎えました。国内外のパビリオンをはじめ、会場全体を通して多彩なメッセージが発信され、人々が未来や社会について改めて考えるきっかけとなった万博。会場を象徴する大屋根リングや、独特の高揚感に包まれた空気、そして公式キャラクターの「ミャクミャク」。そのすべてが、関西万博の思い出として記憶の中に残り続けるのではないでしょうか。
SNSでは「ほんとうにさみしい……」「完全にロスである」「ミャクミャクありがとう涙。さみしいけど忘れないよ」など閉幕をさみしがる声も。今回は、そんな“万博ロス”を感じている人におすすめの「ミャクミャクグッズ」を紹介します!
「山野紙業 ノート EXPO2025 ミャクミャク A罫 4冊パック YNS002」は、EXPO2025公式ミャクミャク柄のA罫ノートが4冊セットになった商品です。4冊すべて異なる表紙デザインで、かわいらしいミャクミャクに気分が上がること間違いなし。普段使いや勉強用、仕事用などさまざまなシーンで活躍します。記念用に飾っておくのも良さそうですね。
購入した人からは「万博記念に良き」「とてもかわいいので満足」「とにかくかわいいです。娘たちも喜んで使っています」「とても良い商品。子どもから大人まで楽しめます」「かわいいミャクミャクが買えて大満足な商品。即買いしました」「どの柄もかわいい。良心的な価格でビックリ」といった声が上がっていました。
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このほかにも、万博関連のおすすめアイテムを紹介します!
『大阪・関西万博 写真集』(ぴあ)は、万博の記憶と感動を手元に残しておけるメモリアル写真集。象徴である「大屋根リング」や、個性あふれる各国・企業のパビリオンなど、会場のさまざまな風景を参加者の生き生きとした姿とともに収録しています。覚えておきたい風景やパビリオン、グルメ、多くの人から親しまれたミャクミャクなど、一人ひとりの思い出と重なる写真が満載。万博を体験した人の大切な1冊になる“完全永久保存版”です。BOOKぴあやAmazonなどで2500円で販売されています。
購入した人からは「めっちゃよかった!一生モノです」「大阪・関西万博の卒業アルバム」「読んで毎回しみじみしてます。万博ありがとう」「見落としていた光景がないか見るのにもちょうどよい。何度も見返すことになりそう。万博に熱狂した人たちはぜひとも買うべき」「思い出に浸れる一冊。きっと何年か経てばパビリオンのデザインなどで懐かしむこと間違いなし」などといった声が上がっていました。
『大阪・関西万博公式キャラクター ミャクミャク スマホポシェットBOOK』(税込み4389円)は、ミャクミャクの「スマホポシェット」が付録のムック。細胞と水がひとつになったことで生まれたふしぎな生き物であるミャクミャクが大きくデザインされている、ミャクミャク好きにはたまらないアイテムです。バッグのサイズは(約)高さ18×幅10×マチ2センチで、外ポケットとしっかり閉まるメイン収納の2層構造です。
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