
GENERATIONS・片寄涼太さんと、RIKACOさんが「KING’S ORANGE ISLAND オープニングセレモニー」に登場しました。
【写真を見る】【GENERATIONS・片寄涼太】ハロウィンの一番の思い出は「コロナ禍のオンラインライブ」
2025年5月に日本に本格初上陸した『KING’S HAWAIIAN』が、日本初の体験型店舗を、2025年10月23日(木)から11月3日(月・祝)まで、OMOTESANDO CROSSING PARKにてPOP UPを開催します。
ハワイの思い出について聞かれたRIKACOさんは、‟日本とハワイを行ったり来たりしていました”と、話し始めると、‟(今年)長男が30歳、次男が26歳で、(学生の時は)インターナショナルスクールに通っていたので、幼稚園から中学校までは夏になるとハワイのサマースクールにも通っていたので、夏はハワイで二か月間過ごすのを何十年と繰り返してきました。”と、振り返りました。
今回のPOP UPでは、「KING’S HAWAIIAN」の代名詞『オリジナルハワイアンスウィートロール』を使ったミニサイズのハンバーガー「スライダー」が販売されます。イベントでは、片寄さんとRIKACOさんがオリジナルの「スライダー」を作ることに。
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片寄さんは、‟手巻き寿司感覚で、色々なものをはさんでいくのが楽しい”と、笑顔を見せながら、フルーツを挟んだ「スライダー」を完成。試食したRIKACOさんから「美味しいです」と言葉を貰うと、片寄さんは、‟ホッとしました”と、安堵の表情を見せました。
また、イベントでは10月後半になりハロウィンの思い出についての質問も。RIKACOさんは、‟子どもたちが小さい時は毎年、仮装について考えていたけど。最近は、クリスマスの前に家の中をハロウィンの雰囲気にするのが楽しくて。かぼちゃのお料理とかをするようにして季節を感じて、「ハロウィンの次にクリスマス来るねって家の中を変えていくのが素敵なことだなって思っています。”と、微笑みました。
一方、片寄さんは、‟数年前にコロナ禍でハロウィンライブをオンラインでやったのが印象的。リアルなイベントも楽しいけどいろんな楽しみ方があるなって思いました”と、振り返りました。
【担当:芸能情報ステーション】
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