乃木坂46・田村真佑、初アンダーの心境を告白「すごく悔しかった」 それでも「もう一段階強くなれたら」

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2025年10月25日 21:40  クランクイン!

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乃木坂46・田村真佑  クランクイン!
 「乃木坂46アンダードキュメンタリー ダイジェスト版」(TBS)が24日に放送され、4期生の田村真佑が自身初のアンダーメンバーとして活動した際の心境を明かした。

【写真】乃木坂46・田村真佑、ピンクのランジェリー姿

 本番組は、10月7日〜9日に開催された「39thSGアンダーライブ」の最終日公演と、その舞台裏に迫ったドキュメンタリー。

 13作連続の選抜入りを果たしてきた田村だが、39thシングル「Same numbers」では選抜入りを逃し、初めてアンダーメンバーとして活動した。

 番組のインタビューの中で田村は、選抜発表時の心境について「正直、すごく悔しかった。でも、絶対頑張るからっていう強い気持ちでやってました」と告白。

 初めてアンダーライブに参加する田村にとって、ほとんどの楽曲が初挑戦で練習期間も短かったが、「メンバーの誰よりも早く(リハーサルに)行って、3曲とか振り入れして、その日にみんなと合わせて、みたいな日々だった」と振り返った。

 さらに、今回の活動を通して感じた思いについて「(活動を)7年間やっていると、どうしても停滞期じゃないですけど、自分が成長できているのか分からなくなる瞬間があって。それが私は今のタイミングだったんだなって。このアンダーライブを経て、もう一段階強くなれたらいいなと思う。ずっと成長し続けられるアイドルでいたいなって思っています」と力強く語っていた。

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