timelesz寺西拓人&篠塚大輝「anan」初のバディ表紙 快進撃を遂げる“チーム力の秘訣”とは

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2025年10月27日 00:04  モデルプレス

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「anan」2470号(2025年11月5日発売)表紙:寺西拓人、篠塚大輝(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2025/10/27】timelesz(タイムレス)の寺西拓人と篠塚大輝が、11月5日発売の「anan」(マガジンハウス)2470号に登場。グループ最年長と最年少の2人が、躍進のtimeleszの今とこれからを語る。

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◆寺西拓人&篠塚大輝「anan」表紙登場

アスリートや新形態エンタメグループなど様々なチームのあり方にフォーカスした「The TEAM 人はチームで強くなる。2025」特集。その表紙に、社会現象にもなった新メンバーオーディション「timelesz project」(通称・タイプロ)で出会い、共に新メンバーとなったtimeleszの寺西と篠塚が登場。新体制初の両A面シングル「Steal The Show/レシピ」を引っ提げ登場する今回、timeleszを代表して2人が過去・現在そして未来を語る。

表紙カットとなったのは、冬の足音が聞こえてきそうな季節にぴったりの、タートルネックトップスに身を包みカメラを見据える2人の姿。馴れ合うことも相反することもない、一定の空気感が“らしい”カットに仕上がっている。グラビアは3つのシチュエーションを公開。1つ目は、ダークトーンのジャケット、タートルネックトップスを共に纏った大人冬コーディネートで登場。メンバーの人数と同じ数の黒い椅子が並ぶ中、それぞれが椅子を持ち、その中に入っていく様を撮影した。2ショット撮影は、ロングコートを羽織り、肩を組んだり、会話をしたり…と和やかな空気の中で進行。はしゃぐのでも、無言でもない、ポツポツと話しながら、時にフッと笑顔が生まれる、そんな2人のリアルな雰囲気が感じられるはずだ。

2ポーズ目は、先ほどのノーブルな雰囲気とは一変、寺西はボルドーのシャツにストライプのセットアップに柄ネクタイ、篠塚はパープルとベージュのシャツをレイヤードし、2人ともゴールドのアクセサリーをジャラッとつけたデンジャラスなスタイリング。レザーソファや、黒のビニールシートが垂れ下がったダークなシチュエーションでの撮影は、まるで、契りを交わした盟友を描いた映画のワンシーンのよう。最年長と最年少という間柄でありながらも、互いを信頼し合う2人にぴったりのストーリーが始まる、そんなシネマティックなシーンに。

ラストは、「タイプロ」時代を彷彿とさせる、白いTシャツやトラックパンツなどを着用し、練習後のくつろぎシーンをイメージして撮影。階段を上がりながら、ストレッチをしたり、汗を拭くタオルを渡したり、床に座ってその日のレッスンのフィードバックをしたり…。練習後のご褒美は、メンバーの人数分のホットドッグ。ポテトをつまみ食いしたり、食べさせたり…。ホットドッグを頬張って、もりもりと食べる2人の微笑ましいショットも掲載される。

◆寺西拓人&篠塚大輝、timelesz“チーム力の秘訣”とは

ソロインタビューでは、チーム特集に絡め、「タイプロ」時代の思い出やtimeleszの関係性、そして互いの第一印象やメンバーになって改めて思うことなどをトーク。対談では、怒涛の快進撃を遂げるtimeleszのチーム力の秘訣、そして橋本将生と猪俣周杜以外には全員敬語を話す篠塚が寺西には唯一タメ口で話すということで“誌上タメ口対談”も実行。テーマは新曲「Steal The Show」にかけて「チームで一番のことは?」。普段は冷静沈着な2人が思わず熱くなる(?)。

全く異なるバックグランドを経て、メンバーとなった寺西と篠塚。互いを認め合いながら共鳴する、2人にしか描けないケミストリーを感じられるグラビア&インタビューとなっている。(modelpress編集部)

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