岸優太「BANANA REPUBLIC HOLIDAY 2025」(提供写真)【モデルプレス=2025/10/29】Number_i(ナンバーアイ)の岸優太がブランドアンバサダーを務めるアパレルブランド「バナナ・リパブリック」より、「HOLIDAY 2025キャンペーン」のビジュアルとムービーが公開された。
【写真】岸優太「バナリパ」まとい抜群スタイル際立つ◆岸優太「バナナ・リパブリック」新ビジュアル公開
今回は京都の街並みを背景に、「時代を超えて、伝統とモダンが交差する旅へ。 」がテーマ。高品質なファブリックと現代の探検家にインスピレーションを与えるようにデザインされているタイムレスなコレクションを通して、岸のリラックスした佇まいや深まる冬の寒さに寄り添う洗練されたスタイルを紹介している。岸は「京都での撮影は日本の良さや伝統を感じられて、旅行している気分も堪能できました。冒険心を原点に持つバナリパのタイムレスなHOLIDAYコレクションのデザインが、京都の街並みに映えていると思います。ぜひチェックしてみてください!!!!!」 とコメントを寄せた。
◆岸優太、ジャケット・ジップセーター…着こなし披露
11月は「都会を離れ、町屋の趣むきに浸る冬。」をコンセプトに、風情ある町屋で過ごす穏やかなひとときを舞台に、大人の旅に寄り添うワードローブを提案。オーバーサイズのジャケットは、内側に施されたマッププリントやコーデュロイ素材のポケットなど遊びの効いたデザインが魅力。着込んだような風合いのラムスキンレザーのライダースジャケットは、裏地が英国調のチェック柄で、旅先で無造作に置いた時さえも絵になるフォトジェニックな1着となった。包み込まれるようなサイズ感が心地良いヘリンボーンのコートは冬にぴったり。ゆったりシルエットのブークレジャケットとニットフーディーを合わせたラフな着こなしながら、上品なニットonニットで洗練されたムードに仕上がった。
2月は「歴史と伝統が息づく京都の街並みへ。」をテーマに、感性に響く歴史ある祇園の小路や情緒ある景観が美しい老舗店を舞台に、豊かな冬の旅を彩るスタイルを提案。祇園の古い町並みに映えるフェアアイル柄のジップセーターは、ぬくもりのあるウールカシミヤのマフラーをプラスしたカジュアル&モダンな着こなしへ。チェック柄のトラッカージャケットにマフラーを巻いたスタイルは、旅だからこそ陽気な好奇心を託したイエローとグリーンを基調にしたカラーパレットが印象的だ。フランネルシャツにリブニットジャケット、起毛感のあるウールパンツスタイルは、リュクスなぬくもりを重ねたコーディネートで小脇に抱えた本格派ピーコートも大人旅を支える大事な存在となる。(modelpress編集部)
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