
歌手の氷川きよしさんが、再生医療スキンケアブランド『iCell(アイセル)』のブランドアンバサダーに就任。就任発表会に登場し、意気込みなどを語りました。
【写真を見る】【 氷川きよし 】「今が一番幸せ」年齢を重ねる喜び語る「幸せの連鎖を作れる存在になりたい」
「KIINA(キイナ)」として既存の枠を超えた活躍に挑戦する氷川さんは、「年齢を書き換える」をキーメッセージとし、日本の技術を世界に証明していく挑戦を続ける同ブランドの理念を体現する存在としての起用となりました。
ブランドをイメージしたブルーの衣装で登場した氷川さんは、“この色が人生のターニングポイントの色。デビューする前のオーディションの時に、このブルーのカラーを着ていた思い出があるので、奇跡の色というか、すごく意味合いを感じています”と、しみじみ。
商品を使用した感想を聞かれると“感想は、乾燥しない...どうですか?”と、ダジャレで反応をうかがうお茶目な一面も見せました。
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また、48歳の氷川さんは“誰しも若くいたいと思うし、若く見られると嬉しい。老けたねと言われると切ない(笑)。30代の頃は、老けたねとよく言われたんですけど、今は年齢よりも若く見ていただけている。10年後に肌って出てくるので、18歳の頃からスキンケアってすごく気をつけていた”と、スキンケアに対する心持ちを吐露。
“今が一番幸せですし、年齢を重ねれば重ねるだけ幸せを感じている。大変なこともあるけど、今が一番輝いているんじゃないかと、自信を持てています。みなさまも同じく年齢を重ねるごとに幸せになってもらいたいという思いで、幸せの連鎖を作れる存在になりたい。人を愛して、自分も愛していきたい”と、熱を込めて語りました。
そんな氷川さんは、iCellを展開する株式会社Tailor Appの松村夏海代表には“若いのにすごいねぇ〜。フレ〜フレ〜松村さん”と、かわいらしくエールを送って会場を和ませていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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