写真俳優の大泉洋(52歳)が、10月28日に放送されたバラエティ番組「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ)に出演。“小籠包のおいしい食べ方”に「ええっ!?」「死ぬ気で食ってましたよ!」と驚きの声を上げた。
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番組は現在、恒例の“ローソン新商品開発”企画として、新しい中華まんを開発するべく市場リサーチを実施中。大泉ら一行は開発の参考にと、札幌の小籠包が人気のお店を訪れる。
そして、お笑いコンビ・オクラホマの河野真也が「レンゲにのせて、ちょっと割って、スープ飲んで」と、小籠包の食べ方について確認すると、大泉は思わず「ええっ!?」「(先に割って)スープ飲むの??」と大きな声を上げてビックリ。当然、そうするものだと思っていたほかのメンバーは“大泉が驚いたこと”に驚き、店主からも「ちょっと割って、スープを出してから…」「やけどもしちゃうので…」と食べ方の説明があると、大泉は「そんな…(小籠包の皮を)破らないように、なるだけ口に入れてました」と語る。
さらに、お店が用意している“小籠包のおいしい食べ方”にもそう書かれていると聞いた大泉は「そうですか…死ぬ気で食ってましたよ!」と、小籠包は命懸けで食べていたとコメント。
実際に小籠包を割って、スープを出して、飲んでから食べてみた大泉は「おいしい!これはうまいな」としつつ「いやでもやっぱり…ぶっちゃけ割らないほうがウマいっすね。いきなり口に入れたほうがウマいです、やっぱ」、さらに今度はそのまま口に入れると「絶対割らないほうがいい。絶対そのほうがビックリするから」と、これまでのアツアツホフホフのほうが美味しいと譲らなかった。
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