【 金井勇太 】 「献血に行ったら脳梗塞発症者はリスクが高いためできませんと…無力さに虚しくなって泣けてしまう」

俳優の金井勇太さんが自身のインスタグラムを更新。以前に脳梗塞を発症したことにより献血ができなくなったことを明かしました。
 

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金井さんは、「献血に行ったら脳梗塞発症者はリスクが高いためできませんと…無力さに虚しくなって泣けてしまう」と投稿。「さよなら、長い付き合いだった献血カード…」と綴っています。
 

投稿には金井さんの献血カードの写真が添えられており、これまで15回の献血を重ねてきたことが記録されています。カードには「カナイ ユウタ」の名前と血液型「O+」が記載され、直近の献血履歴として2022年2月1日、2022年8月9日、そして2024年6月18日に、いずれも東京都で400mLの献血を行ったことが記されています。
 

金井さんは最後に「できる人、私の代わりに献血行ってやってください」と呼びかけ、「どっかで誰かが助かってます」と献血の意義を強調しています。
 

金井さんは、今年6月10日に自身のインスタグラムで脳梗塞のために舞台公演を降板したことを報告しています。
 

この投稿に、「私も輸血経験あるから駄目なんですよ。」「お気になさらずです、代わりに行きます！」「献血手帳お疲れさまでした」「独身時代、何度か献血を試みるも、毎回ダメで…少ないAB型を分けてあげられなく、いつも心が痛む」などの声が寄せられています。

【担当：芸能情報ステーション】