写真キム・カーダシアンは、1969年の月面着陸はねつ造であったと考えているようだ。
ニール・アームストロングとバズ・オルドリンらがアポロ11号で月面に着陸したその歴史的出来事は、実際には起こらなかったと、キムはドラマ「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」の共演者であるサラ・ポールソンに語っている。
リアリティ番組「カーダシアン家のセレブな日常」の最新エピソードで映し出された同ドラマの撮影の合間のシーンでは、キムがサラに「今、バズ・オルドリンと…もう1人に関する大量の記事を送ってるから」と話し、「この女の子が『怖かったですか?』と聞くと、『怖くはありませんでしたよ。そんなことは実は起こらなかったのでね。もし本当だったら怖かったでしょうけど』と答えているの」と説明している。
一方で、キムが送った記事を読んだサラは、「深く掘り下げてみる」と話した。
また、プロデューサーの1人がその後、キムに本当に月面着陸が事実ではなかったと考えているのかとたずねると、「フェイクだと思うわ」「バズ・オルドリンがあれはが事実ではないと話している映像を何度か見たことがある。最近では、インタビューで毎回そう言っているわ」「月には重力がないのに、なぜアメリカ国旗が波打っていたの? ミュージアムに展示されている当時彼らが履いていたという靴は、写真の足跡と形が違う」と再び自身の考えを主張した。
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