今売れている「直火式ホットサンドメーカー」おすすめ3選&ランキング お手入れしやすい上下分離型が人気【2025年11月版】

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2025年11月18日 06:50  Fav-Log by ITmedia

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出典:Amazon

 手軽にアツアツのホットサンドをつくれる「直火式ホットサンドメーカー」。自宅だけでなく、キャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍してくれるアイテムです。プレス以外にもフライパンとして使用できるなど、さまざまな用途があります。そのため、自宅、アウトドアといった、使用するシーンに合わせて選ぶのもポイントです。

【画像】直火式ホットサンドメーカーのランキング&おすすめを見る

 ここでは、今売れている直火式ホットサンドメーカーをAmazonのランキングからピックアップし、トップ10とともに紹介します。(本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年11月11日15:00現在)に基づいてランキングを集計しています)

■今売れている直火式ホットサンドメーカー|和平フレイズ「ホットサンドメーカー ガス火専用 あつほかダイニング AM-9867」

 和平フレイズ「ホットサンドメーカー ガス火専用 あつほかダイニング AM-9867」は、シンプルで手軽に扱いやすい直火式ホットサンドメーカーです。

 プレート上下が分離するタイプなので、使用後も洗いやすく手入れが簡単。片側だけでフライパンとしても使えるため、少しでも荷物を抑えたいアウトドアシーンにもぴったりです。

 サイズは、152(幅)×32(高さ)×352(奥行き)mm。重量は約402g。焼き面は128×145mmなので、食パンがフィットするサイズです。

■今売れている直火式ホットサンドメーカー|ヨシカワ(Yoshikawa)「あつあつ ワッフルメーカー SJ2275」

 ヨシカワ(Yoshikawa)「あつあつ ワッフルメーカー SJ2275」は、その名のとおりワッフルに特化した直火式ホットサンドメーカーです。

 生地を流し込み焼くだけで、サクサク・フワフワのワッフルができあがります。自宅ではもちろん、アウトドアシーンなら朝食やデザートとして、簡単にできたてアツアツのワッフルが楽しめます。

 サイズは142(幅)×32(高さ)×343(奥行き)mm。重量は420g。焼き面サイズは142×127mmです。

■今売れている直火式ホットサンドメーカー|Coleman(コールマン)「ホットサンドメーカー」

 Coleman(コールマン)「ホットサンドメーカー」は、アウトドアシーンに便利な機能性のある直火式ホットサンドメーカーです。

 プレートに仕切りがあり、焼き上がったパンが半分にカットされるのが特徴です。パンを切ることなく食べやすいサイズに焼き上がるのは、アウトドアにぴったりな仕様ではないでしょうか。また、プレート上下が分離するため、フライパンとしても使用できます。

 サイズは135(幅)×38(高さ)×400(奥行き)mm。重量は約520gです。

■直火式ホットサンドメーカー売れ筋ランキング|トップ10

10位:PEAKS&TREES「ホットサンドメーカー」

9位:イタリア商事「ホットサンドメーカー XBW02」

8位:スケーター(Skater)「ホットサンドメーカー スヌーピー ALHOS1-A」

7位:下村企販「フライパンにもなる ホットサンドメーカー」

6位:Qoovel(クーベル)「燕三条製 ホットサンドメーカー」

5位:アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「直火専用キャンプにも使える具だくさんホットサンドメーカー」

4位:CLICSUN「ホットサンドメーカー 直火 IH対応」

3位:Coleman(コールマン)「ホットサンドメーカー」

2位:ヨシカワ(Yoshikawa)「あつあつ ワッフルメーカー SJ2275」

1位:和平フレイズ「ホットサンドメーカー ガス火専用 あつほかダイニング AM-9867」

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