吉岡里帆 写真/田中達晃(Pash) (C)oricon ME inc. 俳優の吉岡里帆が22日、自身のインスタグラムを更新し、NHK夜ドラ『ひらやすみ』(総合テレビ、月〜木 後10:45)のオフショットを公開した。
【写真】吉岡里帆、リアル阿佐ヶ谷七夕まつりに登場 「“ひらやすみ”明後日から第4週目」と呼びかけ、「七夕祭りのシーンの日は原作の真造先生や、脚本の米内山陽子さん、阿佐ヶ谷に住む友達、ナレーションの小林聡美さんまで来て下さり本当にお祭り気分で幸せでした」と報告。
「リアル阿佐ヶ谷七夕まつりの中の撮影、阿佐ヶ谷の街の皆様にも協力して頂き感謝感激でした」とつづった。
視聴者からは「なんだか幸せ感が伝わりますねー(笑)」と反響。場所についても「リアル阿佐ヶ谷祭りだったんですね〜」「大好きな阿佐ヶ谷に吉岡女史降臨!!嬉しすぎる」「おぉ〜見たことあると思ったら、やっぱり阿佐ヶ谷だった」など、多数のコメントが寄せられている。
『ひらやすみ』は、東京・阿佐ヶ谷駅徒歩20分の平屋を舞台に繰り広げられる日常系ドラマ。29歳、フリーター、定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人・生田ヒロト(岡山天音)。人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえ(根岸季衣)から、一戸建ての平屋を譲り受けることになり、山形から上京してきた18歳のいとこ・小林なつみ(森七菜)と2人暮らしを始める。そんな彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて…。吉岡は立花よもぎ役。