
【写真】原嘉孝とともに“先輩”佐藤アツヒロも登場!
本作は、UMA研究家としても知られる、中沢健のデビュー小説『初恋芸人』を映画化。怪獣ネタで舞台に立つが売れず、妄想の世界に居場所を持って心を保っていたピン芸人・佐藤賢治(原)が、自身を面白いと評する市川理沙(沢口)と出会い、恋に落ちる姿を描く。この日は佐藤アツヒロ、夏目大一朗監督も出席した。
役作りでお笑いライブに通ったという原は「主演ではあるんですけれども、良い意味でそんなに気負いせずというか。やることをやるだけっていう精神で臨んだので」と回想。「誰よりもこの作品に向き合って、佐藤賢治に向き合って、それが結果として作品を引っ張るっていうことに繋がると信じて」と撮影時の思いを振り返り「真ん中を張る、その覚悟みたいなものは、また一つ成長できたかなって思います」と語った。
自身にとってのヒーローを問われると「最近よく思うんですけど、本当に支えてくださっているファンの方」と返答。今年経験したアリーナツアーで「今まで見たことのない数の自分たちのファン」を目にしたと振り返り「ああ、助けられてるなっていう思いがありました」と感謝の気持ちを明かした。
本作の演技を評価され、本年度のゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて「ヌーヴェル・エトワール賞 ベル・アクトル賞」を獲得した原は、映画祭から届けられたトロフィーを受け取ると「本当に光栄に思っていると同時に、僕だけじゃなく、スタッフさんとキャストの皆さんと、いろんな方のお力があって受賞できたものだと思っています」とコメント。
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映画『初恋芸人』は、12月19日公開。

