原菜乃華“地獄”の中学時代 毎日オーディション「100個受けて100個落ちて…」

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2025年11月30日 16:48  日刊スポーツ

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原菜乃華(2025年6月撮影)

女優の原菜乃華(22)が、29日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。苦難の中学生時代を振り返った。


7歳だった11年に撮影した初主演の短編映画「Lieland」が5年後の16年に公開。17年に公開された映画「はらはらなのか。」でも主演を務め、2年連続で主演作が公開され、将来を期待された。


しかし、12歳で「はらはらなのか。」の撮影が終わった頃から仕事のオファーが無くなり、オーディションも受からなくなったと回想。「中学生ぐらいの時が一番しんどかったですかね」と打ち明けた。


そして、「毎日、本当に学校終わりにオーディション受けに行って。100個受けて100個落ちてみたいな生活の繰り返しだった」と振り返り、「このまま先が見えないまま続けるのも地獄だし、辞めるのもある意味地獄だなって思って。本当に物心ついてから学生時代含め、ほぼ全部の時間をお芝居に全ベットしてきた感覚があるので、今辞めたら生きてきたほぼ全部の時間がパーだって思ったから、辞めれないなと持って絶望しました」と打ち明けた。


「お仕事が全くないです、今どこにも所属してませんってなった時に、他の仕事をしている自分がまるで想像できなかったっていうのもありますし。辞める勇気がなかったっていう方が正しいかもです。ポジティブな気持ちで続けたいというよりかは、しがみつきだと思います。執着」と吐露。


自分でレッスンを受けたりもしたがオファーは一向に来ない状況に「映像作品が観られなくなって。役者さんをあんまり見れないってなっちゃって。キツイというか辛いことを思い出すトリガーになってたので…ドラマだったり映画だったりが。創作物、物語っていうものに、いつも心を救われてきた側の人間なので。現実逃避の逃げ場、大好きな場所だったものが逃げられないものに変わったので」と打ち明けた。

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