『すべての恋が終わるとしても』クランクアップ(C)ABCテレビ 俳優・葵わかなと神尾楓珠がW主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『すべての恋が終わるとしても』(毎週日曜 後10:15)が、きょう30日に最終回(第8話)を迎える。放送を前に、クランクアップショット&コメントが到着した。
【動画】「涙が溢れて止まりません」…『すべ恋』真央(神尾楓珠)の最期
今作は、“忘れられない恋”をテーマにした切ない群像ラブストーリー。「この秋一番泣ける恋愛ドラマ」とうたわれている。
冬野夜空氏による同名の超短編集に収録のエピソードを実写化。高校の卒業式に付き合いはじめた同級生の男女を主人公に、彼らを取り巻く人物たちも含めた8人の男女が織りなす、リアルでちょっぴりほろ苦い恋愛模様を描く。共演は、藤原丈一郎、本田望結、山下幸輝、大塚萌香、さらに白洲迅、市川由衣ら。
高校の同級生で、卒業式の日に付き合い始めた羽沢由宇(葵)と大崎真央(神尾)。“運命の恋”だと信じられるほど想い合っていた2人だが、大学進学で遠距離になり、やがてすれ違い、破局。2人は3年後に東京で再会した。そして別れの裏にあった真央の秘密が明らかになった。真央は、大腸がんだった…。第7話は、真央の最期が描かれ、涙を誘った。
撮影は、酷暑の中、約3ヶ月行われ、夏の終わりにクランクアップ。真央役の神尾は、自分たちが手掛けた広告を見つめる由宇とのシーンでひと足先に撮了となった。学生時代〜社会人と、さまざまな時期の真央を演じたことを振り返り、「いろんな年代を演じるのが難しかったです。撮影中は暑さとの闘いもありましたが、現場のみなさんの温かさやアットホームさに何回も助けていただきました」と共演者やスタッフに感謝を伝えた。
その数日後、由宇役の葵もクランクアップ。「今までにないくらい泣くシーンが多かったですし、人の生死に関わるお話なので、気持ちが重くなることもありました。ですが、スタッフの皆さんが本当に温かくて。沈み過ぎず、ほっこりした気持ちを持ちながら撮影を続けることができました」「感謝しています」と笑顔で撮影を締めくくった。