スーパーフォーミュラ・ライツ第18戦は野村勇斗がポール・トゥ・ウイン。今季12勝目を飾りシーズンを終える

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2025年11月30日 18:40  AUTOSPORT web

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2025スーパーフォーミュラ・ライツ第6大会もてぎ 野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)
 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会は11月30日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎで第18戦の決勝レースが行われ、野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)がポール・トゥ・ウインで4連勝。今シーズン12勝目をマークしてシーズンを締めくくった。

 午前に行われた第17戦から約3時間半のインターバルで迎えた今季ラストレースとなる第18戦。第17戦の決勝レースの結果でグリッドが決まっており、野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)がポールポジション、小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)が2番手、3番手に佐野雄城(モビリティ中京 TOM'S TGR-DC SFL)、4番手に三井優介(DELiGHTWORKS)が並ぶグリッドとなっていた。

 スタートでは、ポールポジションの野村がこのレースでも好ダッシュを決め、トップで1コーナーへ。その背後では4番手スタートの三井が2番手スタートの小林に並びかけたが、1周目の攻防で小林と三井、さらに佐野と5番手スタートの山越陽悠(DELiGHTWORKS)が激しいバトルをみせていくことに。結果的にこの攻防は小林と佐野が制し2〜3番手に。一方三井は山越とポジション争いを展開したが、山越が先行。第16戦/第17戦と逆のポジションで序盤のレースを戦っていくことになった。

 長丁場の19周のレースは中盤、各車の差が広がっていき、序盤こそ山越と三井の4番手争いが接近していたものの、少しずつその差が広がっていくことになった。トップの野村はレース終盤まで2番手の小林とのギャップを1秒以上にコントロール。そのまま逃げ切り、今季12勝目を飾りシーズンを終えることになった。

 2位は小林、3位は佐野とこの第6大会での表彰台の顔ぶれは3戦連続で変わらなかった。4位は山越で、3戦連続入賞を果たしスポット参戦を終えた。5位は三井、6位は古谷悠河(Deloitte. HTP TOM'S SFL)となった。マスタークラスは第16戦でチャンピオンを決めた清水康弘(GNSY RACING 324)が優勝。今季9勝目を飾っている。


全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会もてぎ第18戦決勝結果



Pos./No./Class/Driver/Car/Laps/Grid
1/50//野村勇斗/HFDP WITH B-MAX RACING/19/1
2/38//小林利徠斗/モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL/19/2
3/35//佐野雄城/モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL/19/3
4/2//山越陽悠/DELiGHTWORKS/19/5
5/3//三井優介/DELiGHTWORKS/19/4
6/37//古谷悠河/Deloitte. HTP TOM’S SFL/19/6
7/1//卜部和久/B-MAX RACING 324/19/7
8/36//E.マッソン/PONOS Racing TOM’S TGR-DC SFL/19/8
9/60//伊東黎明/LMcorsa OTG 320/19/10
10/8/M/清水康弘/GNSY RACING 324/19/12
11/30/M/DRAGON/TEAM DRAGON 324/19/13
12/6/M/KEN ALEX/BUZZ RACING/19/14
13/4/M/今田信宏/JMS RACING TEAM/19/15
14/58//松井啓人/B-MAX RACING 324/17/11
DNS/51//Z.デビッド/B-MAX RACING 324//9

[オートスポーツweb 2025年11月30日]

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