目黒蓮さん×Mrs.GREEN APPLE「キリン 午後の紅茶」新テレビCM 9人グループ・Snow Manの目黒蓮が、2日から放送される『キリン 午後の紅茶』新CM「奇跡の前夜」篇に出演する。今回、今夏CM「夏の影」篇で楽曲提供したMrs. GREEN APPLE(大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架)がそろって同CMに初登場。華やかなイルミネーションが輝く寒い冬の夜に、路上で歌うMrs. GREEN APPLEの3人に目黒があったかい「午後の紅茶 ミルクティー」を差し入れるという、心温まるストーリーを描く。
【動画】目黒蓮×Mrs. GREEN APPLE「午後の紅茶」新テレビCM 楽曲にはMrs. GREEN APPLEの2016年リリースのファーストアルバム収録曲「私」を採用。CMの世界観に寄り添ったスペシャルアレンジで冬の特別感を印象付ける。メイキング映像では、目黒、Mrs. GREEN APPLEがそれぞれ「午後の紅茶」との思い出を語っている。デビュー前のエピソードなど、ファン必見の貴重な内容となっている。
CMはMrs. GREEN APPLEの3人が演じるストリートミュージシャンが、雪の降り積もる夜の街角で路上ライブを行っているシーンから始まる。寒空のもと、誰も聞いてくれない中で歌う3人に、目黒演じる友人があったかい「午後の紅茶 ミルクティー」を差し入れする。
かじかんだ手を温めながら「凍えるかと思った。誰も聞いてくれなくて」と大森が話しかけると、目黒は心の中で「俺は、温まったけど」と返事をし、ほほ笑む。ミルクティーを飲んで温まった後、目黒は再び華やかなイルミネーションが輝く冬の街へと歩き去り、路上ライブが再開する。あったかいミルクティーを差し入れる友達同士の心温まるやりとりと、輝く未来を想像させるような「奇跡の前夜」の物語となっている。
撮影では「午後の紅茶 ミルクティー」を片手に4人で寄り添い自然な笑顔で談笑しているという、ほほ笑ましい光景が印象的。ふとした瞬間に交わされる視線や笑い声が重なり、まるで日常のひとコマを切り取ったかのような温かい雰囲気の中、撮影が進行した。
カメラが回っていない合間にも、4人で冗談を言い合ったり、CMセットの中で若井と目黒が写真を撮る様子や、立ち位置を確認しながら4人で手を取り合って微調整を行ったり、お互いを自然にサポートし合う姿からは、チームとしての絆や信頼感がにじみ出ており、見ているだけで心が和む瞬間だった。また、目黒の優しい声かけや、メンバー同士での小さな気遣いのやり取りにも、現場の雰囲気の良さが感じられた。
さらに、目黒が真剣な表情でスタッフと細かな演出について話し合う姿や、カメラ位置や光の入り方まで丁寧に確認する様子には、作品づくりへの真摯な姿勢が垣間見えた。穏やかな笑顔と、真剣な眼差し。その両方が共存する撮影現場は、温かくも緊張感のある特別な空間となった。
■目黒蓮インタビュー
――学生時代の「午後の紅茶」との思い出はありますか?
中学2年生で今の仕事を始めて、毎回オーディション会場に行った帰りの駅で、ホームでミルクティーを買って、家に帰る生活を1年間くらい続けていました。オーディションに受かるのか発表が出ていないときは、「あ、ここでミルクティー買って飲んで帰るのは、これで最後になるのかな…」って思いながら、すごく大事に飲んで帰っていた思い出があります。僕の中では(午後の紅茶は)すごく特別な飲み物で、初心に帰れる思い出があります。
――目黒さんにとって、あれは「奇跡の前夜」だったなと思える夜はありますか?
思い返すと、何回かあります。それこそ、毎回オーディションが終わって帰っていて、受かったっていうことを知った時とか、デビューできるって分かった時ですね。
――オーディションを受けていた頃の自分へ、もしくは夢を追いかけている方々にメッセージをお願いします。
頑張っていれば、良いことあるのかなと思います。今、目の前にあることを頑張っていて、結果だけでなくそこ(目標)に行くまで頑張っている自分がいれば、結果がどうであれ、その先で自分が頑張った時間はどこかに生きてくると思います。今回のCMのように、一生懸命やっていたら誰かが見ていて、とか。その先で花咲くこともあるんじゃないのかなと思うので。
■Mrs. GREEN APPLE
――学生時代の「午後の紅茶」との思い出はありますか?また、その頃に今のような未来を想像していましたか?
若井:学生時代は午後の紅茶まみれでした。毎日のように飲んでいましたし、食事のお供にも午後の紅茶のストレートやミルクティーはもちろん。
大森:ミルクティーは今回のCMじゃないけれど、冬に楽器背負って電車乗ってライブハウス行く途中で、午後の紅茶を買って暖を取っていたことを撮影しながら思い出しました。演じているというか、ほんとにこうだったなあって。そのぐらいあたりまえにあるものでした。
藤澤:午後の紅茶を持って登下校をしていたので、「まさかCMやらせていただけるとは」という気持ちでいっぱいです。
――「奇跡の前夜」の中にいる方も多いと思いますが、そのような方々に向けてメッセージをお願いします。
大森:僕らもまだ真っただ中というか、その渦中にいると思っているので、何かをやり遂げたとか、やり終えた感じは全くないです。アドバイスではないけれど、自分の信じた部分を突き進むしかないですよね。いろいろなものがちらついたりとかして、自分の軸がわからなくなる瞬間が絶対にあると思うんですけれど、それを正すのは自分の気持ちだと思っています。周り(状況)はこうなっているし、誰かに「〇〇はこう言われている」とか思うこともあるけど、自分の信じた道というのが積み重なって、いくつか重なり合って奇跡というものがあるのかなあという気がしています。急にパッと出てくるものではなく、積み重ねていくしかないなと僕らは自分たちに言い聞かせてやっています。会場とか規模で言うと、昔から考えたらとてつもない経験をさせていただいているなというのはありますが、やっぱり音楽を表現することや自分たちに誠実であることはすごく難しいことなので、まだまだだなと思ってやっています。
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