株式会社TOKIO、年内でSTARTO社とのエージェント契約終了 今後は個人で契約結ぶ可能性も

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2025年12月01日 06:55  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

左から城島茂、松岡昌宏、国分太一

STARTO ENTERTAINMENTは30日、12月31日をもって、株式会社TOKIOとのエージェント契約を終了すると公式サイトで発表した。同社は今後、廃業に向けて残務処理などを行う見込み。所属する城島茂(55)国分太一(51)松岡昌宏(48)の今後は未定という。


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STARTO社は公式サイトで「株式会社TOKIOとのエージェント契約を2025年12月31日をもって終了することとなりました」と報告した。「30年以上にわたりファンの皆さまをはじめ、多くの関係者の方々に支えていただきながら、活動を続けてまいりました。これまで共に歩んでいただいたファンの皆さまに心より感謝申し上げます」と伝えた。関係者によると、契約更新のタイミングで、株式会社TOKIO側から更新しない旨の申し入れがあったという。


株式会社TOKIOは、20年7月、旧ジャニーズ事務所の100%子会社として設立。21年4月から城島、国分、松岡が所属となり本格始動した。23年9月30日付で城島が代表取締役社長に就任。旧ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受けて同事務所がSMILE−UP.に改名したことに伴い、同年子会社関係は解消した。SMILE−UP.に所属していたタレントが新たに契約を結んだSTARTO ENTERTAINMENTとは、昨年4月からエージェント契約を結んでいた。


今年6月に国分がコンプライアンス違反があったとして活動休止を発表し、同月25日にTOKIOが解散。これに伴い、7月には株式会社TOKIOが事務手続きと関係者への説明を終え次第、廃業する意向を発表していた。


エージェント契約終了により、実質的に3人はSTARTO社のタレントではなくなるが、今後について同社は「現時点でお答えできることはございません」としている。テレビ局関係者によると独立する可能性が高いが、STARTO社と個人で契約を結ぶこともあり得るという。

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