「なつキミプロジェクト2025」受賞者(左から)リードモデル賞・佐藤彩葉さん、審査員特別賞・泉谷実花さん、グランプリ・横須賀京香さん、トレンドアイコン賞・中賀詩さん、演技賞・熊野みのりさん「全日本国民的美少女コンテスト」「ミス美しい20代コンテスト」を開催してきたオスカープロモーションが、21世紀型・大型オーディションとして、ジャンルなんて関係ない!!をコンセプトに第1回「なつキミプロジェクト2025」を開催。初代グランプリには、茨城県出身の小学6年生の12歳・横須賀京香さんが輝いた。
今年初開催となる2025年は、モデル・俳優・声優はもちろん、インフルエンサーやクリエイターまで、ジャンルを超えてZ世代の“好き”から生まれる新しいスターを全国から発掘するジャンルレス・オーディションとして開催。グランプリは茨城県出身の小学6年生の12歳・横須賀京香さんが受賞。さらに審査員特別賞に福岡県出身の14歳・泉谷実花さん、演技賞に東京都出身の14歳・熊野みのりさん、リードモデル賞に宮城県出身の13歳・佐藤彩葉さん、トレンドアイコン賞に大阪府出身の9歳・中賀詩さんの4人を選出した。
【写真】「なつキミプロジェクト2025」グランプリ・横須賀京香さん「なつキミプロジェクト」は7月1日より実施し5ヵ月の時間をかけ選考。全国より応募総数約15,000件の中から書類選考を行いい、約200名とZoom面接・二次審査にて面談・カメラテストを行い、約20名が最終審査を通過。最終審査では、グループ面接のほか、演技、カメラテスト、動画審査、個別面接そしてファン投票まで、多角的な評価プロセスを経て、これからのエンタテインメントを創造する若い力を発掘。
そして、最終選考会に残った20名よりファン投票に進出する12名を選出、その結果を踏まえグランプリをはじめとした各賞を決定した。本年度の受賞者5名は、個性も目指す方向もまったく異なる「多様な輝き」を持つ参加者たち。審査を通して見えてきたそれぞれの未来への可能性を、オスカープロモーションが全面的にバックアップしていく。グランプリの横須賀京香さんは、今年開催のオスカープロモーション晴れ着撮影会で初お披露目される。