
【写真】中間発表!「好きな秋ドラマ」ランキング10位〜1位に輝いた作品、出演者フォトギャラリー
今回の結果は、クランクイン!が2025年11月20日〜24日の5日間、今年10月スタートの秋ドラマの作品の中から面白い作品についてアンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき3票まで。710名から回答があった。
『ぼくたちん家』は、現代にさまざまな偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るくたくましく生き抜く姿を描く完全オリジナルストーリー。『弱くても勝てます』、『だが、情熱はある』(ともに日本テレビ系)などを手掛けてきた河野英裕がプロデュースし、脚本は、日テレシナリオライターコンテストで2023年度審査員特別賞を受賞した松本優紀が手掛ける。
及川が演じるのは、50歳の心優しきゲイ・波多野玄一。不器用で、やたら情に厚い玄一は、ある日、人生も恋も冷めきったクールなゲイの青年に偶然出会い、恋をする。これをきっかけに、玄一の人生が動き出していく。
そんな玄一の恋人、中学教師の作田索を演じるのは手越祐也だ。これまでも俳優として、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)や『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)、『デカワンコ』(同系)などの話題作で活躍。そんな彼が、7年ぶりのドラマ出演となる今作で演じる索は、人生も恋も冷めきったようなクールなゲイだ。そんな彼が、ある日偶然出会った玄一によって、翻弄されていくことに。
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