ディーン・フジオカ「ちょっとだけエスパー」第7話(C)テレビ朝日【モデルプレス=2025/12/03】俳優の大泉洋が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜よる9時〜)の第7話が、2日に放送された。桜介(ディーン・フジオカ)のエスパーマークに注目が集まっている。
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本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。
◆「ちょっとだけエスパー」桜介(ディーン・フジオカ)、本当の能力判明
ノナマーレの社員・桜介は花を咲かす能力を持っていたが、実際は活性酸素の力で成長を促進させ、花を咲かせていたことが判明。そのため、花を咲かせるだけでなく、枯らしたり、脱水のエスパー・市松(北村匠海)の首を掴んだ際、無意識に老化させたりしまっていた。
◆「ちょっとだけエスパー」桜介(ディーン・フジオカ)、エスパーマークに注目集まる
桜介の本当の能力が判明したところで、オープニングなどに登場するエージェントナンバーと名前、エスパーマークが描かれたそれぞれのタグに注目が集まった。桜介のエスパーマークは、花を咲かす能力として、花びらが5枚重なっていたものだったが、O(酸素)が5つ並んだようにも見ることができる。
これを受け、視聴者からは「花びらじゃなかった」「ダブルミーニングすごすぎる」「騙された」「花咲かすの意味ないと思ってたけど、強すぎる能力」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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