Ado、アディダス「サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」のクリエイティブパートナーに決定 ユニフォームソングも制作へ Adoが「アディダス サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」のクリエイティブパートナーに就任したことが発表された。あわせて、同ユニフォームに込められた想いを音楽で表現する「ユニフォームソング」の制作も決定した。
【写真】ほしい!『Ado 5th Anniversary Exhibition “Adotomy”』オリジナルグッズ 2020年10月に「うっせぇわ」でメジャーデビューを果たし、今年で5周年イヤーを迎えたAdoは、2度目のワールドツアーを完走し、初のドームツアー『よだか』も成功させた23歳の歌い手。世界に挑む表現力と多彩な歌声が、挑戦を掲げるサッカー日本代表の姿勢と共鳴し、今回のコラボレーションが実現した。
2026年のユニフォームのコンセプトは「HORIZON(水平線)」。まだ見ぬ景色の先を目指し、選手とファンが一体となってワールドカップ優勝を目指すという想いが込められている。Adoはこの想いを背負い、楽曲としての表現に取り組む。
発表に際し、Adoは「このような形で関わらせていただきとても光栄です! どんな楽曲になるのか私自身もとても楽しみです。アディダスさんと精一杯取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!」とコメント。キービジュアルは、Adoのイメージディレクターを務めるイラストレーター・ORIHARAが手がけている。どのような楽曲が生まれるのか、期待が高まる。
■Ado コメント
この度、「アディダス サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」クリエイティブパートナーを務めさせていただくことになりました。
ユニフォームソングの制作も決定しております。このような形で関わらせていただきとても光栄です!
どんな楽曲になるのか私自身もとても楽しみです。
アディダスさんと精一杯取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!