『Golden SixTONES』より(C)日本テレビ 俳優のムロツヨシ、小手伸也、新木優子が、きょう7日に放送されるSixTONESの日本テレビ系冠番組『Golden SixTONES』(毎週日曜 後9:00)にゲスト出演する。
【番組カット】お説教も…?激ヤバ進行を務める京本大我 オープニングトークでは、ゲスト3人がSixTONESとの意外な関係を告白する。SixTONESと初共演のムロはジェシーに嫉妬。ジェシー主演のミュージカルを「怖くて見に行けなかった」と明かすムロの思いとは。一方、新木は土曜ドラマ『良いこと悪いこと』で共演中の森本慎太郎から撮影現場での天然エピソードを暴露され、赤面する。小手は京本大我と2人で「世界で一番意味の分からないインスタライブをやった」と“禁断の過去”を明かし、大爆笑をさらう。
最初のゲームは、VTRに隠されたダジャレを見抜く早押しクイズ「ダジャレッドカーペット」。2問正解で勝ち抜けとなり、ご褒美グルメの生姜焼きを獲得できる。最後まで残った1人だけご褒美がない。進行役は、京本が初挑戦。最初から超ハイテンションで飛ばしまくる京本は、みんなのボケを拾わなかったり、ムチャぶりしたり、制御不能な“激ヤバ進行”にスタジオは大混乱に陥る。ついには小手の堪忍袋の緒が切れ、「豚肉は焼け!」と説教する。
ダジャレ対決は「テレビで見ていて一度も答えられたことがない」と言うムロが、SixTONESよりも先に答えをひらめいて歓喜の雄たけびを上げる。さらに、小手と新木も大健闘。SixTONEは、高地優吾(※高=はしごだか)が早押しで負け続け、森本慎太郎がみんなのアシスト役に回ってしまうなど、苦戦する。問題VTRには、アタック西本(ジェラードン)、蛙亭、ジョイマン、タイムマシーン3号、東京ホテイソンが登場する。
さらに、AIでも表すことが困難な言葉を絵で伝える新感覚お絵描きゲーム「エガケル・ド・ダヴィンチ」に挑戦する。AIでも描けない言葉を代表者3人で絵描く。ほかのメンバーは3人の絵からお題の言葉を予想し、誰か1人でも正解できればクリアとなる。進行役は藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が務める。
問題は全4問。1問目は、ムロ画伯、松村画伯、高地画伯の3人でお絵描きに挑戦する。まずは、お題をもとにAIが描いた絵が登場する。しかし、「何これ!」「まったく分からない!」と一同チンプンカンプン。AIは一体何を描いたのか。絵を描く3人にだけお題を発表すると、3人とも、まったく想像していなかったお題の内容に「は〜!?」と頭を抱える。松村北斗と高地は、悩みながらもまずまずの画力を見せる。しかし、ムロがスタジオ騒然の問題作を発表する。
続く2問目は絵が好きな新木画伯、クセ強のジェシー画伯、アートセンスのある田中樹画伯、3問目は画力に自信のある京本画伯、小手画伯、森本画伯が挑戦する。小手の圧倒的な画力に新木も「上手!」と大絶賛。そして、最終問題はゲスト3人でお絵描き。小手と新木の足を引っ張るムロは「君たちの思考が悪い!」とSixTONESに逆ギレ。みんなで全問正解して豪華しゃぶしゃぶセットをゲットできるのか。